おしらせ
2019年(令和元年)の研究会は休会です。来年度は、札幌市で開催予定です。
第16回(2018年)研究会のご案内
ご案内
プログラム
事前申し込み要項
研究会の歴史
(北海道精神科リハビリテーション研究会主催・北精診・日精診・共精診・北精協・日精協北海道支部共催)
※演者の敬称略
回 | 開催年月日 | 場所 | フォーラムの内容 |
---|---|---|---|
第1回 | 平成12年(2000) 6月24日(土) |
チサンホテル新館 | 特別講演:地域精神医療と診療所デイケアの役割 ~東京錦糸町での経験から~ クボタクリニック 院長 窪田 彰 |
第2回 | 平成13年(2001) 10月20日(土) |
チサンホテル新館 | 特別講演:精神科デイケアから知り得たこと 財団法人 北海道精神保健推進協会 札幌デイケアセンター所長 伊東嘉弘 |
第3回 | 平成15年(2003) 1月18日(土) |
札幌第一ワシントンホテル | 特別講演:精神科リハビリテーションの今昔~自分史を語る~ 北海道医療大学 看護福祉学部・臨床福祉学科 教授 安達克己 |
第4回 | 平成15年(2003) 8月30日(土)、31日(日) |
札幌コンベンションセンター | 兼・第4回日精診チ-ム医療・地域リハビリテーション研修会北海道大会 |
第5回 | 平成16年(2004) 10月2日(土) |
北方圏学術情報センター・ポルト | シンポジウム:精神科リハビリテーションの新たな展開に向けて 特別講演:岐路に立つ精神科デイケア 聖学院大学総合研究所 柏木 昭 |
第6回 | 平成17年(2005) 10月22日(土) |
北方圏学術情報センター・ポルト | シンポジウム:精神科リハビリテーションの新たな展開に向けて2 特別講演:精神科リハビリテーションへの逆風をどのように打開すべきか? ~障害者自立支援法(案)との関連で~ 北海道大学医学部 保健学科 教授 上野武治 |
第7回 | 平成18年(2006) 10月14日(土) |
北方圏学術情報センター・ポルト | 特別講演:グループの集団精神療法的運営~スタッフの役割を中心に 北海道立精神保健福祉センター 所長 田辺 等 |
第8回 | 平成20年(2008) 10月25日(土) |
北方圏学術情報センター・ポルト | 特別講演:精神科リハビリテーションのエシックス~デイケアの場合 東北福祉大学 せんだんホスピタル 院長 浅野 弘毅 |
第9回 | 平成21年(2009) 10月24日 |
NTT北海道セミナーセンター | 特別講演:退院促進・地域移行・定着支援のリハビリテーション 日本社会事業大学大学院 准教授 古屋 龍太 |
第10回 | 平成22年(2010) 10月2日 |
チサンホテル | 特別講演:リハビリテーション型ケースマネジメント 日本福祉大学 野中 猛 |
第11回 | 平成24年(2012) 10月13日 |
紅花会館(名寄市) | 特別講演:地域医療からみた精神科リハビリテーション 創価大学教育学部 教授 あべクリニック院長 理事長 阿部 惠一郎 |
第12回 | 平成26年(2014) 10月18日 |
苫小牧市民活動センターふれあい3・3(苫小牧市) | 特別講演:ピアの力から生まれる効果〜経済的・人的効果、そして回復へ〜すべて見せます!ひだクリニック ひだクリニック 院長 肥田 裕久 |
第13回 | 平成27年(2015) 11月7日 |
かでる2・7 | 特別講演:精神科クリニックと福祉事業者の連携による環境整備〜患者さんを地域で支えていくためのワンポイント〜 支援の三角点設置研究会 理事 武田 牧子 |
第14回 | 平成28年(2016) 11月12日 |
あおいホール(江別市) | 北海道における精神科リハビリテーションの現在と将来〜人口10万人中規模都市・江別市の現在から見えてくるもの〜 |
第15回 | 平成29年(2017) 10月28日 |
TKPガーデンシティ | 多職種参入により揺れる精神科リハビリテーションの将来 〜人口200万都市における顔の見える関係づくり〜 |
第16回 | 平成30年(2018) 11月3日 |
とかちプラザ(帯広市) | すべての利用者のリカバリーをめざして~十勝での取り組みと展望~ 特別講演:メリデン版訪問家族支援プログラムについて 京都ノートルダム女子大学 准教授 佐藤 純 |
敬称略