会長・代表理事からの御挨拶、理事等一覧

石川 博基/いしかわ心療・神経クリニック

2018年4月より一般社団法人 北海道精神神経科診療所協会(北精診)の会長・代表理事に就任いたしました。
就任に際し、ひと言ご挨拶をさせていただきます。

当協会は昭和51年(1976)に発足しています。当会の歴史にもあるように当初は6の会員でスタートしていますが、その後の精神科診療所の増加に伴い、会員数は増えました。
前会長・代表理事の川村邦彦先生のご尽力2015年度に任意団体から一般社団法人となりました。現在では正会員数は90名を超え、もうすぐ100名に達すると考えております。

北海道では〇〇メンタルクリニック、〇〇こころのクリニック、〇〇心療内科等も殆どが精神科を専門(日本精神神経学会専門医、国家資格である精神保健指定医:これらを取得している医師を北精診入会の一つの基準にしています)とする医師が診療する精神科診療所です。まだ北精診に未入会の精神科診療所も散見されますが大多数は北精診会員です。今は外来患者様の6は精神科病院外来や大学病院精神科や総合病院精神科外来ではなく、精神科診療所に通院していると言われております。

当協会の目的は、精神科診療所の資質の向上と会員相互の親睦を柱としていますが、私が会長の間にもう一つ、会員の緊急時(病気、ケガ等)の相互扶助システムも考えていきたいと思います。その為には会員の皆様には北精診の年4回の例会や下記の3つの研究会、日精診総会・委員会などに参加していただき、顔がみえる関係が大切なことと思います。是非、例会・総会に参加して下さい。「北精診の会員で良かった」と思えるような会に理事や会員とともに発展したいと考えています。

診療所の資質の向上のため年4回の学術研修会をはじめ、3つの研究会(北海道精神科リハビリテーション研究会北海道高齢者研究会北海道職場のメンタルヘルス研究会)も毎年開催し、地域の精神科医療に幾ばくかの貢献を果たすべく、会員は専門性の向上のため努力を続けております。会員の所属する各診療所は、それぞれの特色を活かした、さまざまな治療を実践しております。患者様が求める精神科治療が会員の診療所のなかに見つけられることを切に願っております。

会員相互の親睦につきましては、年4回の理事会・例会(4月は総会)・学術研修会の際に懇親会を設け親睦を図り、また会員専用のメーリングリストや北精診ホームページを通じて、情報交換をしております。精神科診療所は医師が一人で日常診療を行っている所が多く、医療政策の変更などの情報が得にくい環境にあると思われます。日本精神神経科診療所協会や他団体、行政などから得た情報を速やかに会員に連絡し、日常診療に役立てていただくよう努めております。当協会にまだ入会されていない精神科診療所の先生がおられましたら是非、入会お願い致します。北精診入会とともに公益社団法人 日本精神神経科診療所協会(日精診)にもご入会をお願い致します。

当協会は今後も精神科医療に係わる各団体や行政と、連携を密にしながら北海道の精神科医療の一翼を担う所存でありますので、何卒よろしく御願い申し上げます。

2018年4月

理事(2018年度〜2019年度)

会長・代表理事

石川 博基

副会長・理事

足立 直人(学術、札幌市精神科救急情報センター待機医輪番表担当)、片岡 昌哉(総務担当)、
高橋 義人(医政・行政、救急担当)

事務局長・理事

横山 太範

会計・理事

伊東 かほり(2018年度会計)、金田 圭司(2019年度会計)

日精診理事・北精診理事

長谷川 直実

理事

直江 裕之、早苗 麻子、鎌田 裕樹、伊藤 匡、大湯 広志、
藤田 毅、岡本 呉賦

監事2018年度〜2019年度)

菊地 誠一、亀川 淑子